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NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -オロチ編- SNKプレイモア 2006年4月20日 PS2 キング・オブ・ファイターズシリーズの黄金期の『オロチ編』 ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 ザ・キング・オブ・ファイターズ 97 3作を収録して、オンライン対戦にも対応している 廉価版も発売された 関連 ザ・キング・オブ・ファイターズ ベストコレクション オロチ編を収録したSS版 NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -ネスツ編- PS2 NEOGEOオンラインコレクション コンプリートBOX 下巻 PS2
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シュヴァルツサイド THE KING OF FIGHTERSカードリスト ブースター トライアルデッキ プロモーションカード 総評 ブースター 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 KF/S05-001 キャラ RR 黄 キング 0/0 2500/1/0 《男装》? 《薔薇》? KF/S05-002 キャラ RR 黄 京&庵 2/1 7000/1/1 《神器》? 《オロチ》? KF/S05-003 キャラ R 黄 チャン&チョイ 0/0 500/1/0 《武器》? 《暗黒街》? KF/S05-004 キャラ R RRR 黄 封ずる者 庵 1/0 4500/1/0 《オロチ》? 《神器》? KF/S05-005 キャラ R 黄 正義の教育者キム 1/1 5500/1/1 《先生》? KF/S05-006 キャラ R SR 黄 炎の貴公子 京 2/2 8000/2/1 《神器》? 《日輪》? KF/S05-007 キャラ R SR 黄 暴走庵 3/2 10000/2/1 《オロチ》? 《神器》? KF/S05-008 キャラ U 黄 払う者 京 0/0 2000/1/0 《神器》? 《日輪》? KF/S05-009 キャラ U 黄 フリーエージェント マリー 1/0 1500/1/0 《動物》? KF/S05-010 キャラ U 黄 マチュア&バイス 1/1 3000/1/1 《オロチ》? 《暗黒街》? KF/S05-011 キャラ U 黄 二階堂 紅丸 1/1 5000/1/1 《ナルシスト》? KF/S05-012 キャラ U 黄 吹き荒ぶ風のゲーニッツ 2/1 10000/1/1 《オロチ》? 《神》? KF/S05-013 キャラ C 黄 矢吹 真吾 0/0 500/1/0 《パン》? KF/S05-014 キャラ C 黄 藤堂 香澄 0/0 2000/1/0 《鉢巻》? KF/S05-015 キャラ C 黄 ブルー・マリー 0/0 2500/1/0 《動物》? KF/S05-016 キャラ C 黄 八神 庵 0/0 3000/1/0 《オロチ》? 《神器》? KF/S05-017 キャラ C 黄 アーデルハイド 1/0 5500/1/0 《薔薇》? 《暗黒街》? KF/S05-018 キャラ C 黄 テコンドー界の至宝キム 2/1 7000/1/1 《先生》? KF/S05-019 キャラ C 黄 蹴撃の麗人キング 2/2 9000/2/1 《男装》? 《薔薇》? KF/S05-020 イベント U 黄 紫炎と緑炎 1/1 EV KF/S05-021 イベント U 黄 日輪と月輪 1/1 EV KF/S05-022 イベント C 黄 禁千弐百拾壱式・八稚女 2/3 EV KF/S05-023 クライマックス CR SP 黄 三神技之弐 CX 2 KF/S05-024 クライマックス CC 黄 660年前の因縁 CX 2 KF/S05-025 クライマックス CC 黄 完全勝利 CX 1・風 KF/S05-026 キャラ RR 緑 冷徹なる暗殺者ハイデルン 2/1 6500/1/1 《軍隊》? 《眼帯》? KF/S05-027 キャラ RR SR 緑 悪のカリスマ ギース 2/2 7500/2/1 《暗黒街》? KF/S05-028 キャラ R SR 緑 サイレントソルジャー レオナ 0/0 1500/1/0 《軍隊》? 《オロチ》? KF/S05-029 キャラ R 緑 クラーク・スティル 0/0 2500/1/0 《メガネ》? 《軍隊》? KF/S05-030 キャラ R 緑 忠実なるギースの影ビリー 1/0 3000/1/0 《武器》? 《暗黒街》? KF/S05-031 キャラ R 緑 シェン・ウー 1/1 2000/1/1 《特徴なし》? KF/S05-032 キャラ R RRR 緑 略奪者アッシュ 3/2 3000/2/1 《特徴なし》? KF/S05-033 キャラ U 緑 柔道家 大門 0/0 2000/1/0 《鉢巻》? KF/S05-034 キャラ U 緑 ギース・ハワード 1/0 3500/1/0 《暗黒街》? KF/S05-035 キャラ U 緑 ラルフ・ジョーンズ 1/0 4500/1/0 《軍隊》? KF/S05-036 キャラ U 緑 レオナ・ハイデルン 2/2 7500/2/1 《軍隊》? 《オロチ》? KF/S05-037 キャラ U 緑 大門 五郎 2/2 9500/2/1 《鉢巻》? KF/S05-038 キャラ C 緑 エリザベート・ブラントルシュ 0/0 1000/1/0 《武器》? 《動物》? KF/S05-039 キャラ C 緑 ビリー・カーン 0/0 2000/1/0 《武器》? 《暗黒街》? KF/S05-040 キャラ C 緑 ライデン 0/0 2000/1/0 《仮面》? 《暗黒街》? KF/S05-041 キャラ C 緑 嘲笑う火影アッシュ 0/0 3000/1/0 《オロチ》? 《神器》? KF/S05-042 キャラ C 緑 ネームレス 1/1 5500/1/1 《クローン》? 《改造》? KF/S05-043 キャラ C 緑 静かなる傭兵クラーク 1/2 7500/1/1 《メガネ》? 《軍隊》? KF/S05-044 キャラ C 緑 Ж ネームレス 2/1 8500/1/1 《クローン》? 《改造》? KF/S05-045 イベント U 緑 挑発 1/1 EV KF/S05-046 イベント U 緑 メンバーセレクト 2/2 EV KF/S05-047 イベント C 緑 使命と誇り 1/0 EV KF/S05-048 クライマックス CR SP 緑 羅生門 CX 袋 KF/S05-049 クライマックス CC 緑 ジェルミナール CX 2 KF/S05-050 クライマックス CC 緑 真実の探求者 CX 2 KF/S05-051 キャラ RR RRR 赤 草薙 京 1/0 4000/1/0 《神器》? 《日輪》? KF/S05-052 キャラ RR SR 赤 クリス 0/0 1500/1/0 《オロチ》? 《音楽》? KF/S05-053 キャラ R 赤 アンディ・ボガード 0/0 2000/1/0 《忍》? KF/S05-054 キャラ R SR 赤 華麗なる女忍者 舞 1/0 3500/1/0 《扇子》? 《忍》? KF/S05-055 キャラ R 赤 テリー&アンディ 1/1 4500/1/1 《動物》? 《忍》? KF/S05-056 キャラ R 赤 テリー・ボガード 2/1 7500/1/1 《動物》? KF/S05-057 キャラ R 赤 オメガ・ルガール 2/2 8500/2/1 《オロチ》? 《暗黒街》? KF/S05-058 キャラ U 赤 シェルミー 0/0 500/1/0 《オロチ》? 《音楽》? KF/S05-059 キャラ U 赤 ジョー・ヒガシ 1/0 4500/1/0 《鉢巻》? KF/S05-060 キャラ U 赤 挑発するシェルミー 1/0 5500/1/0 《オロチ》? 《音楽》? KF/S05-061 キャラ U 赤 山崎 竜二 2/1 2500/1/1 《オロチ》? 《暗黒街》? KF/S05-062 キャラ U 赤 猛き炎の伝承者 京 3/2 8500/2/1 《神器》? 《日輪》? KF/S05-063 キャラ C 赤 如月 影二 0/0 2000/1/0 《忍》? 《武器》? KF/S05-064 キャラ C 赤 デュオロン 0/0 2000/1/0 《霊》? KF/S05-065 キャラ C 赤 KUSANAGI 0/0 2500/1/0 《クローン》? KF/S05-066 キャラ C 赤 ワイルドウルフ テリー 0/0 3000/1/0 《動物》? KF/S05-067 キャラ C 赤 禍忌 1/0 4000/1/0 《特徴なし》? KF/S05-068 キャラ C 赤 不知火 舞 2/1 8500/1/1 《扇子》? 《忍》? KF/S05-069 キャラ C 赤 七枷 社 2/2 8000/2/1 《オロチ》? 《音楽》? KF/S05-070 イベント U 赤 日本チーム 1/2 EV KF/S05-071 イベント U 赤 餓狼伝説チーム 2/0 EV KF/S05-072 イベント C 赤 百拾四式・荒咬み 1/2 EV KF/S05-073 クライマックス CR 赤 裏百八式・大蛇薙 CX 扉 KF/S05-074 クライマックス CC SP 赤 花嵐 CX 2 KF/S05-075 クライマックス CC 赤 バスターウルフ CX 2 KF/S05-076 キャラ RR RRR 青 氷の美少女クーラ 1/1 2000/1/1 《改造》? 《人形》? KF/S05-077 キャラ RR SR 青 セーラー服のアテナ 2/2 8500/2/1 《超能力》? 《音楽》? KF/S05-078 キャラ R 青 アックス小隊の新人ウィップ 0/0 2000/1/0 《軍隊》? 《クローン》? KF/S05-079 キャラ R SR 青 お転婆娘ユリ 1/0 3500/1/0 《スポーツ》? 《委員長》? KF/S05-080 キャラ R 青 リョウ・サカザキ 2/1 8000/1/1 《竜》? KF/S05-081 キャラ R 青 クーラ・ダイアモンド 2/2 7500/2/1 《改造》? 《人形》? KF/S05-082 キャラ R 青 Kを超えるもの 3/2 10000/2/1 《改造》? KF/S05-083 キャラ U 青 麻宮 アテナ 0/0 1000/1/0 《超能力》? 《音楽》? KF/S05-084 キャラ U 青 ユリ・サカザキ 0/0 2500/1/0 《スポーツ》? 《委員長》? KF/S05-085 キャラ U 青 K 1/0 4000/1/0 《改造》? KF/S05-086 キャラ U 青 椎 拳崇 1/1 3000/1/1 《超能力》? 《竜》? KF/S05-087 キャラ U 青 ウィップ 2/2 9000/2/1 《軍隊》? 《クローン》? KF/S05-088 キャラ C 青 鎮 元斎 0/0 1000/1/0 《酒》? KF/S05-089 キャラ C 青 ラモン 0/0 1500/1/0 《眼帯》? 《動物》? KF/S05-090 キャラ C 青 ロバート・ガルシア 0/0 2000/1/0 《動物》? KF/S05-091 キャラ C 青 アイシクル・ドール クーラ 0/0 3000/1/0 《改造》? 《人形》? KF/S05-092 キャラ C 青 タクマ・サカザキ 1/1 1500/1/1 《竜》? 《仮面》? KF/S05-093 キャラ C 青 マキシマ 1/1 5500/1/1 《メカ》? 《改造》? KF/S05-094 キャラ C 青 “龍の気”拳崇 2/1 8500/1/1 《超能力》? 《竜》? KF/S05-095 イベント U 青 サイコソルジャーチーム 1/2 EV KF/S05-096 イベント U 青 龍虎の拳チーム 1/1 EV KF/S05-097 イベント C 青 コンティニュー 1/0 EV KF/S05-098 クライマックス CR 青 スーパーフェニックスインフィニティ CX 2 KF/S05-099 クライマックス CC 青 ネスツの落し子 CX 2 KF/S05-100 クライマックス CC SP 青 ダイアモンドエッジ CX 本 トライアルデッキ 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 封入数 KF/S05-T01 キャラ TD 黄 八神 庵 0/0 3000/1/0 《オロチ》? 《神器》? 4 KF/S05-T02 キャラ TD 黄 払う者 京 0/0 2000/1/0 《神器》? 《日輪》? 2 KF/S05-T03 キャラ TD 黄 ブルー・マリー 0/0 2500/1/0 《動物》? 4 KF/S05-T04 キャラ TD 黄 テコンドー界の至宝キム 2/1 7000/1/1 《先生》? 2 KF/S05-T05 イベント TD 黄 紫炎と緑炎 1/1 EV 2 KF/S05-T06 クライマックス TD 黄 完全勝利 CX 1・風 4 KF/S05-T07 キャラ TD 赤 ワイルドウルフ テリー 0/0 3000/1/0 《動物》? 4 KF/S05-T08 キャラ TD 赤 シェルミー 0/0 500/1/0 《オロチ》? 《音楽》? 4 KF/S05-T09 キャラ TD 赤 如月 影二 0/0 2000/1/0 《忍》? 《武器》? 2 KF/S05-T10 キャラ TD 赤 挑発するシェルミー 1/0 5500/1/0 《オロチ》? 《音楽》? 4 KF/S05-T11 キャラ TD 赤 禍忌 1/0 4000/1/0 《特徴なし》? 2 KF/S05-T12 キャラ TD 赤 不知火 舞 2/1 8500/1/1 《扇子》? 《忍》? 2 KF/S05-T13 キャラ TD 赤 山崎 竜二 2/1 2500/1/1 《オロチ》? 《暗黒街》? 4 KF/S05-T14 キャラ TD 赤 七枷 社 2/2 8000/2/1 《オロチ》? 《音楽》? 4 KF/S05-T15 クライマックス TD 赤 裏百八式・大蛇薙 CX 扉 2 KF/S05-T16 クライマックス TD 赤 花嵐 CX 2 2 KF/S05-101 キャラ TD 黄 復讐の紫炎 庵 1/0 5000/1/0 《オロチ》? 《神器》? 1 KF/S05-102 キャラ TD 赤 駆け上がる紅蓮 京 1/1 5500/1/1 《神器》? 《日輪》? 1 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 KF/S05-103 キャラ PR 赤 アッシュ・クリムゾン 1/1 6000/1/1 《炎》? 《主人公》? KF/S05-104 キャラ PR 青 永遠のサイキックアイドル アテナ 1/1 5000/1/1 《超能力》? 《音楽》? KF/S05-105 キャラ PR 緑 最強の称号KOF 2/1 8500/1/1 《オロチ》? 《神器》? KF/S05-106 キャラ PR 黄 ムエタイマジック キング 0/0 2500/1/0 《男装》? 《薔薇》? KF/S05-107 キャラ PR 青 サイコソルジャー アテナ 1/0 5000/1/0 《超能力》? 《音楽》? KF/S05-108 キャラ PR 青 極限小町 ユリ 0/0 2500/1/0 《スポーツ》? 《委員長》? ヴァイス史上初の「Lv3」「CXシナジー」の両方を持ち合わせていないトライアルを出したタイトル。 キャラ数の多さが裏目に出てしまったものと考えられる。
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THE KING OF FIGHTERS XIII 項目数:46 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆(~920「決まったな!」以外) ★★★☆☆(~950「よっ!にっぽんいち~!」以外) ★★★★☆(1000) 価格:【DL版】5,554円(税込) 【パッケージ】6,800円(税別) ミッショントライアル以外の実績は楽 ミッショントライアルに関してはコンボにかなりの腕前が必要で、 他の格闘ゲームと違い始めから簡単ではない。 ランク マッチ実績を今から解除するなら談合必須。 「見せてもらおう」 STORYをクリア 30 「ご理解いただけましたかしら?」 STORYをコンプリート 40 「人の持つ可能性とやら、見せてもらおう」 TARGET ACTION を10回達成 (ARCADE) 20 「どおしたぁ!」 TARGET ACTION を300回達成 (ARCADE) 30 「チェストーッ!」 必殺技を100回ヒット (ARCADE, VERSUS) 10 「くるっと!」 EX必殺技を100回ヒット (ARCADE, VERSUS) 10 「イヤッホゥー!」 超必殺技を100回ヒット (ARCADE, VERSUS) 10 「よっしゃぁぁあ!」 EX超必殺技を100回ヒット (ARCADE, VERSUS) 10 「ヘ~イ!」 NEO MAX超必殺技を100回ヒット (ARCADE, VERSUS) 10 「イェーイ!完璧☆」 パーフェクト勝利を10回 (ARCADE, VERSUS) 10 「フンッ …当然の結果だ」 ストレート勝ちを10回 (ARCADE, VERSUS) 10 「遊びは終わりだ!」 超必殺技フィニッシュを50回 (ARCADE, VERSUS) 10 「一撃! ひっさーつ!!」 NEO MAX超必殺技フィニッシュを50回 (ARCADE, VERSUS) 20 「出直しておいで」 ドライブキャンセルを50回 (ARCADE, VERSUS) 20 「任務完了!」 スーパーキャンセルを50回 (ARCADE, VERSUS) 20 「よゆうっち!」 HDキャンセルを50回 (ARCADE, VERSUS) 20 「へっへへ。やるねぇ」 MAXキャンセルを50回 (ARCADE, VERSUS) 10 「間もなく時が灰に変わる…」 勝利画面でSを獲得 20 「所詮はゴミだな」 勝利画面でSSを獲得 30 「なかなかのお手前!」 チュートリアルを完了する 10 「ぼちぼち始めるかのう」 カスタマイズでアイコン、登録チーム、メッセージを登録 10 「行くぜ相棒」 カスタマイズでキャラクター10体作成 20 「ヘイヘイヘーイ!」 ARCADEで乱入してくる「ビリー」に勝利 20 「上出来だ。」 ARCADEで乱入してくる「サイキ」に勝利 20 「ボクには勝てないヨ」 ARCADEで乱入してくる「アッシュ」に勝利 20 「どうじゃ!」 ARCADEをノーコンティニューでクリア 30 「俺の、勝ちだ!」 ARCADEを「VERY HARD」でクリア 40 「どうやら間に合ったようね」 ミッションのタイムアタック初クリア 10 「次元が違うんだよ…」 ミッションのタイムアタック30キャラクリア 40 「任務、遂行します!」 ミッションのサバイバルで3人倒す 10 「俺一人で……十分だ」 ミッションのサバイバルで35人倒す 30 「決まったな!」 ミッションのトライアルで1キャラクターのトライアルコンプリート 30 「よっ!にっぽんいち~!」 ミッションのトライアルを200個クリア 50 「格闘ごっこでもはじめるか!」 ルームを10回作成 10 「お手柔らかにたのんまっせ」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】を初プレイ 10 「うむ!」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】を50回行った 20 「へへ…燃えたろ?」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】を100回行った 30 「わが心は決して折れません…!」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】を300回行った 40 「よし!」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】で初勝利 10 「ほんのアイサツ代わりだ」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】で5勝した 10 「気持ちいいでしょ?」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】で25勝した 20 「楽しいねぇぇ!」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】で50勝した 30 「見事だ…」 【ランク マッチ/プレイヤー マッチ】で100勝した 50 「オッケー!」 ランク マッチで2連勝した 20 「ナンバーワン!」 ランク マッチで5連勝した 30 「よっ!やったでぇ」 ランク マッチで10連勝した 40 ■隠しキャラ解放条件 ターゲットアクションを無視して毎試合Aランクを取ると四戦目にビリーが乱入 ターゲットアクションを実行しながら試合を進めて行くと四戦目にサイキが乱入(ランク不問) 倒したキャラがそれぞれ解放される 「イェーイ!完璧☆」 以前のラウンドでダメージを受けている状態で次のラウンドに進んだ場合でも、そのラウンドを一撃も食らわずに勝利すればパーフェクト勝利だと見なされる。 「どうじゃ!」 バッドエンド可。 大門の地雷震を連発するだけで簡単にクリアすることができる。 「俺の、勝ちだ!」 コンティニュー、バッドエンド可。 大門の地雷震を連発するだけで簡単にクリアすることができる。 「俺一人で……十分だ」 大門の地雷震を連発するだけで簡単にクリアすることができる。 「ヘイヘイヘーイ!」「上出来だ」「ボクには勝てないヨ」 アーケードモードにて 表示されるターゲットアクションを無視して毎試合A以外のランクだったらアッシュが乱入。 ターゲットアクションを無視して試合を進めて毎試合Aランク以上を取ると4戦目にビリーが乱入。 ターゲットアクションを実行しながら試合を進めて行くと四戦目にサイキが乱入。ランクは関係無し。 サイキはターゲットアクションを実行して得られるポイントを四戦目までに41回分貯めたら出る。 「決まったな!」 マキシマのトライアルが一番クリアしやすい よっ!にっぽんいち~! DLCキャラも加算される ビリー、サイキ(変身前)はDLC購入しなくてもOK(隠しキャラ解放条件参照) + クリア参考例 以下、キャラ選択画面でのキャラのクリア個数 4 4 8 6 4 4 8 4 7 5 5 5 6 6 6 2 6 4 7 6 5 7 5 5 5 5 10 5 6 4 7 6 3 ネスツスタイル京 7 432円(税込) 炎を取り戻した庵 7 540円(税込) Mr.カラテ 6 432円(税込)
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The King of Fighters 98 Ultimate Match 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ★☆☆☆☆(~80) ★★★☆☆(200) Xbox LIVE対戦関連 製品情報:http //www.xbox.com/ja-JP/games/k/kingoffighters98umxboxlivearcade 配信日:2009年7月1日 DL費用:800MSP ジャンル:格闘 完全試合 1ラウンドパーフェクト(ノーダメージ勝利)達成 ( Arcade/Single Play Only )。 5 チャンピオン ゲームクリア(コンティニュー可) ( Arcade/Single Play Only )。 15 The King of Fighters ゲームクリア(ノーミスクリア、コンティニュー不可) ( Arcade/Single Play Only )。 30 制御不能 暴走庵or覚醒レオナがCPUで出現 ( Arcade/Single Play Only )。 10 スコアハンター ハイスコアで30万点以上達成 ( Arcade/Single Play Only )。 10 5連勝 Xbox LIVE対戦にて5連勝。 20 10連勝 Xbox LIVE対戦にて10連勝。 35 ノービス Xbox LIVE対戦にて10勝。 10 プリンス Xbox LIVE対戦にて50勝。 20 キング Xbox LIVE対戦にて100勝。 35 無敵 ストレート勝ち ( Arcade Play Only )。 5 援護攻撃 援護攻撃 ( Arcade Play Only )。 5 THE KING OF FIGHTERS 98 ULTIMATE MATCHまとめ@wiki http //www33.atwiki.jp/kof98um/ オフラインの実績は全てオプションを変更しても解除できます。 ■クリア系の実績 全ての設定を変更しても解除可能なので、強キャラで適当に超必殺技を連発するだけで達成可能。 また、シングルプレイだと更に楽になる。 6戦目の相手チームと最終ボスは、5戦目までにおける超必KOの回数によって決まっている。 オメガ・ルガールを最終ボスにすると厳しいので、ゲーニッツかオロチを推奨。5面までの間に3回以上超必KOさせておくべし。 詳細はまとめwiki参照。 後述のMAX斬鉄波連発法なら3面終了時点で9回であり、この時点で既にラスボスはオロチが確定している(と思われる)。 □MAX斬鉄波連発法 CPU-LEVELを1、プレイタイムをINFINITY、ゲージMAXに設定し(ゲージMAXはこの戦法の根幹、他は超必KO回数を保証するのと難易度を下げるのが目的)、パワーゲージADVANCEDの如月影二でMAX斬鉄波を連発するという攻略法。 MAXなら攻撃避けや緊急回避をされても2発目が当たることが多い上、2発とも当たれば5000点入るのでスコア稼ぎにもなる。 プラクティスモードでコマンドに2363214+LP+SPを登録しておけばコマンドボタンでMAX版を連発できるので楽。 ※ADVANCEDモードの場合、同じ種類の攻撃ボタン2つ同時押しでMAXモード発動を経由せずに直接MAX版を出せる。 ■制御不能 ステージ3まで全試合ストレート勝ち(1ステージ中1人もKOされない)で、そこまでの超必KOが6回以上(削り可)で4面の相手が暴走庵・覚醒レオナ・ルガールのいずれになる。ルガールでなければ解除。 ■スコアハンター アーケードモードを推奨。 庵などの飛び道具を持つキャラを使用して画面端からひたすら飛び道具で攻撃。 最終ボスまでにノーミスで相手を倒していけば30万点を超える。 スコアで30万点を超えた瞬間に解除。 (上記MAX斬鉄波連発法の攻略手順ならクリアまでに50万程度は獲得できるので難しくはない) ■援護攻撃 ①使用キャラが気絶中orつかみ技を喰らってる ②待機メンバーが画面内にいる ③使用キャラの体力が相手よりも少ない 以上の条件時にABC同時押しで援護攻撃が発動する。 ただし、キャラクター間の相性で援護に来ないキャラも存在する。 (基本は各チームのキャラ同士で組めば問題は無い) コントローラが2つあればアーケードモードで乱入対戦すれば楽。その際、京を選択し空中2Cを使うか、リョウのMAX天地覇煌拳で楽に気絶させられる(後者はヒットすれば確実に気絶)。 ■XboxLive系の実績 「Xbox LIVE対戦」と表記されているが、実績はランクマッチでなければ解除不可。 現在は人がほとんどおらず、いたとしても上級者ばかりなので、実績解除には談合必須。 ランクマッチのため招待することは出来ないが、目当ての人とマッチング出来るまで試合をしなければよい。 途中退室した場合負けたとみなされるので、ランキング上の不正は不可能だが「試合開始→即抜けで相手の勝利」という形で談合すること(餓狼伝説 SPECIALと同じ手法)は可能。 マッチング後のモード/キャラ選択画面で抜けるのが最速となる 10連勝+90勝で双方が100勝するのに1時間半程度かかる
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1067.html
The King of Fighters 2002 Unlimited Match 項目数:12 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ 製品情報:http //marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/KOF2002UM/66acd000-77fe-1000-9115-d802584109ad 配信日:2010年11月3日 DL費用:800MSP ジャンル:懐かしのゲーム 「チャレンジャー」以外は格闘ゲームに慣れていない人でも容易に取れる。 ただしランクマッチ関連は現在ほとんど人が居ない状態なので、今から解除するとなると談合必須。 KOF2002UM@まとめwiki チャンピオン TEAM PLAYにてクリザリッド、クローンゼロ、ゼロ、イグニスのいずれかを倒す 10 THE KING OF FIGHTERS Ω ルガールを倒してTEAM PLAYをクリア 20 名もなき挑戦者 乱入してきたネームレスを倒す 15 チャレンジャー ノーマルチャレンジを全制覇 20 コンプリート 全てのキャラクターを使用可能にする 20 駆け出しの格闘家 ENDLESSで10人勝ち抜く 10 手練の格闘家 ENDLESSで30人勝ち抜く 15 歴戦の格闘家 ENDLESSで65人勝ち抜く 30 怒濤の投げ クラークを使用してロアリングスフィア・怒号層圏をフィニッシュまで入力する 15 渾身の一撃 ラルフを使用して、ギャラクティカヴァンガードをクリーンヒットさせる(PRACTICE可) 20 オンラインファイター ランクマッチにて合計10回勝利する 10 オンラインマスター ランクマッチにて合計30回勝利する 15 コンプリート チャレンジを全てクリアすれば解除されるが、出来なくてもノーマルチャレンジを100回、 エキスパートチャレンジを300回リトライすることでも隠し要素が開放される。 エキスパートのリトライ300回は、チャレンジ1を連射放置で1時間弱程度。ノーマルをリトライする場合はチャレンジ17が早い。 チャンピオン、THE KING OF FIGHTERS、名もなき挑戦者、ENDLESS勝ち抜き系 隠しキャラの使用に制限はないので、全てのキャラを出した後イグニスを使って強チェーントランスアキシャルを連発するだけ。 またはオメガルガールでカイザーウェーブを連発するだけでも容易に突破出来る。CPUは何かしらの行動を起こそうとして食らってくれる事が多く、仮にガードされてもそのまま撃ち続ければハメ殺せる。万が一接近された場合は弱ジェノサイドカッターを連発するといい。 オプションを変更してもOKなので、CPU LEVELを1、POWER GAUGE 1PをMAX、DEFENCE LEVEL 1Pを8にすると幾分楽。 ネームレスの乱入条件は4戦目終了までにMAX2で2回以上相手をKO。 Ωルガールの乱入条件はファイナルステージクリアまでに相手にKOされた回数が3回以内。 怒涛の投げ プラクティスモードでは解除不可 4・1・2・3・6・4・1・2・3・6・LKSK・N(21) 6・2・3・LK・N(21)・4・1・2・3・6・LP・N(51) 4・1・2・3・6・LK・N(51)・2・N・2・LK・N(111) 2・N・2・LPSPLKSK をコマンド登録し、オプションでPOWER GAUGE 1PをMAXに設定、 シングル2P VSで体力ゲージが赤くなるまで削ってもらったらコマンドボタンを押せばOK。 渾身の一撃 2・1・4・1・2・3・6BD・N(100)・2・3・6・2・3・6・6AC(232) をコマンド登録、ラルフvsクラークで密着状態でコマンドボタンを押せばOK。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14164.html
登録日:2011/08/27(土) 19 48 03 更新日:2024/05/10 Fri 21 42 47NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KOF KOFシリーズ SNK Steam THE KING OF FIGHTERS XIII Xbox360 アッシュ編 ダーペチッダー ドット職人の本気 両足を離すだけのゲーム 格ゲー 怒りの炎を燃やせ!奴が灰になるまで。 THE KING OF FIGHTERSシリーズの一つ。 2010年7月に稼働開始した。 前作『XII』がストーリーのない(小規模な)お祭りだったのに対し、今回は『XI』から続くストーリー。 本作で『'03』から開始したアッシュ編がようやく完結したこととなる。 キャラのグラフィックは前作同様異常に手間をかけたドット絵を使用しており非常に美麗。 女性格闘家チームの復活、K'チームの参戦、他チームメンバー穴埋め要員も登場。 全体的な人数・技の少なさも解消され、ゲームとしてしっかりとした形になった。 システムについては前作にあった相殺関連が省かれ、『'98』や『2002』に近い感じになっている。 稼働初期はホア・ジャイ消滅、バイス関連、EX必殺技など致命的なバグがあったが、追加パッチにより現在は修正されている。 家庭用は稼働より1年近くたってもアナウンスがなかったが、2011年に10月下旬に発売と発表。 だが、短期間の発売延期を経て同年12月に発売された。 新キャラと新ステージに加え、目玉となるストーリーモードを搭載されている。 このストーリーモードでは本戦に出られなかった歴代キャラも裏方として活躍しており、特にハイデルンとアーデルハイドは主役級の扱いである。 まあアーデルハイドは妹が操られて今回の主催者になっているのだからある意味必然、むしろACで登場しなかったのがおかしいのだが。 さらに、アーケードでも2012年4月より家庭用ベースのバランスでさらに再調整したアッパーバージョン『XIII CLIMAX』が稼働開始。 2013年9月にはNESiCAxLive版『XIII CLIMAX』も配信開始され、SteamでもWindows版『XIII STEAM EDITION』が配信開始。 Steam版は『CLIMAX』のゲームバランス + ストーリーなど家庭用の追加要素という形で決定版に近い。 これにより、稼働初期での悪評を打ち消す形で完成度の高いゲームバランスに進化している。 【新システム】 EX(超)必殺技 コマンド+弱強同時押しで、パワーゲージを更に1本消費して発動。 EX必殺技は威力こそ低めだが、コンボや追撃などが強くなっている。 EX超必殺技は従来のMAX超必殺技にあたる。 『ストリートファイター』にも同様のシステムがあるが気にしてはならない。 HDゲージ 画面下にある緑色のゲージ。 これを消費して以下の行動が可能。 →ドライブキャンセル(スーパーキャンセル) ゲージ50%消費。 必殺技硬直をキャンセルして別の必殺技へと繋げる。 SCは必殺技から超必殺に繋ぐ。 →ハイパードライブモード BC同時押しで発動。ゲージ100%消費。 一定時間、ドライブキャンセルとスーパーキャンセルが自由に使用可能に。 『2002』のMAX中にかかるどこでもキャンセルの発展系。 →NEO MAX超必殺技 ゲージ100%、またはHDモード中にパワーゲージ3本消費。 家庭用と『CLIMAX』以降はHDモード中に限りゲージ2本消費に緩和されている。 超必を超える技で派手な演出で大技を放つ。 【キャラクター】 【エディット専用】 『嘲笑う灯影』アッシュ・クリムゾン 謎のキモ系主人公。 前作と同様にニュートラルポーズが自由になり、更に最終作でエディット専用になっているという相変わらずな自由人。 本作では遂に彼の目的が明らかになる。 設置技「ジェニー」まで習得したガイル系キャラ。 家庭用と『CLIMAX』以降は乱入キャラにもなっている。 乱入するタイミングは決勝戦前固定であり、ステージも決勝戦会場の観客席上の高台固定である。 【エリザベートチーム】 『白き光の導き手』エリザベート・ブラントルシュ ヒロインもとい、ライバルもとい、実質的な主人公。 今作ではアッシュの友人2人を引き連れて、彼や遥けし彼の地より出ずるもの達を追う。 なんとドットの変化で高貴なおっぱいが隠れてしまっている。 おっぱいが見たい人は家庭用版で追加されたカラーエディットを弄ってみよう。 『静かなる暗殺者』デュオロン 中国の暗殺者集団、「飛族」の生き残り。 冷徹な性格だが、情がないと言う訳でもない。シェンのセーブ役。 エリザベートとシェンの相性が完全に水と油なのでおそらくこのチーム一番の苦労人。 ありえない方向に曲がった足首から察せられる、トリッキーなキャラ。 『上海の武神』シェン・ウー ガサツな性格のケンカ屋。 前作でアッシュにハメられたため、それを許してやるためにエリザベートに同行する。 見たまんま近距離重視のパワーファイター。 【日本チーム】 『火炎祓濯』草薙京 久しぶりに、紅丸・大門とチームを組む初代主人公。 いつも通りの苦労人。 性能は庵があんな調子なので、完全に『'95』までのスタンダードタイプに戻った。 大蛇薙が空中でも発動できるようになった。 家庭用版は昔の学ランもカラーエディットで選択可能。 『シューティングスター』二階堂紅丸 日本チームのNo.2。ポルナレフヘアーの色男。 全体的に使いやすい性能は相変わらずのハイスペックキャラ。 『聳え立つ嵐の山』大門五郎 近年欠場の続いた大門先生が再び登場。 以前までの「どう調性しても強くなる」と言う悩みの種はゲーム性の変化でそこまででもないが、破壊力の高さは相変わらず。 【庵チーム】 『解き放たれし本能』八神庵 『XI』で炎を失った結果、大きくイメチェンした。 結果、爪を使った技を使うインファイターとなったが、周囲の評価は「炎を失ってもこれほどとは…!」といった具合。 『疾走する残酷な美貌』マチュア 『'96』で死んだと思われたが、バイスとともに封印されていただけだった。 オロチの力を奪おうとする者を潰すために復活。 稼働当初は簡単な永久を持っていたが、調整により今はそれほどでもない。 『躍動する残忍な嘲笑』バイス マチュアと同様の設定で復活。 打撃と投げで相手を揺さぶる近距離キャラ。 稼働初期は何かすればバグるとまで言われていた。 【餓狼伝説チーム】 『伝説の狼』テリー・ボガード 相変わらずの陽気な餓えた狼。 初心者にも使いやすい性能は相変わらず。 『全身凶器』アンディ・ボガード テリーの弟。小柄で禿げていく残念な美形。 飛び道具・対空・突進を持った機動力重視キャラ。 『若きムエタイチャンプ』ジョー・東 パンツのムエタイ男。 どちらかと言えば近距離重視のタイプ。 EDではまたしても酷い目にあう。 【龍虎の拳チーム】 『無敵の龍』リョウ・サカザキ 構えは龍虎時代に戻ったが、顔が厳つくなった。EDでは誰だこいつ状態。 XIIでは声が変わっていたが今作ではボイスがいつもの臼井氏のものに戻った。 相変わらず虎煌拳は飛ばないが、受け技などで頑張るインファイター。 『最強の虎』ロバート・ガルシア リョウの永遠のライバル。 足技重視のフットワークの軽い動きが特徴。 『剛拳』タクマ・サカザキ 太まし化の波に飲まれた常連キャラその1 そのせいかは不明だが構えもよくわからないことになっている。(*1) カラーバリエーションであの面が復活。さらに家庭用では……。 ワンチャンスで大きく持っていくテクニカルキャラ。 【怒チーム】 『ワンマンアーミー』ラルフ・ジョーンズ 太まし化の波に飲まれた常連キャラその2 SABBは忘れてしまったが、拳の破壊力は上昇気味。 『タフ クール』クラーク・ステイル 太まし化の波に飲まれた常連キャラその3 ゲーム性と噛み合ってない残念な投げキャラ。 『サイレントソルジャー』レオナ・ハイデルン ハードな衣装に変化した軍人。 タメ技重視の立ち回りは相変わらず。 【サイコソルジャーチーム】 『永遠のサイキックアイドル』麻宮アテナ 太まし化の波に飲まれた常連キャラその4 毎年変わることに定評のある衣装は手抜き気味。 波動昇竜戦法が得意で、それ以外の面も強みはある。 『小龍飛天』椎拳崇 衣装チェンジでスタイリッシュになった。 超球弾は通常技だが、全体的にはインファイター。 『斗酒拳聖』鎮元斎 酔いどれ爺さん。 酒を飲めば飲む程強くなり、ワンチャンスでの破壊力は屈指のもの。 KOF94~97以来の相手にすると嫌らしい爺さん復活。 【女性格闘家チーム】 『魅惑の女忍者』不知火舞 みんな大好き、復活のおっぱいくの一。 おっぱいがたゆんたゆん揺れるドット技術は感服もの。 ステージを駆け巡る動きで相手を翻弄しよう。 『奔放なる飛燕』ユリ・サカザキ 髪をショートにしたが裏カラーでは三つ編みも。 カラーエディットではパンチラもやらかした。 彼女とキングにだけ脱衣KOが復活した。 『美しき蹴撃のイリュージョン』キング 衣装が龍虎時代に戻った男装の麗人。 牽制能力が高く、スタイリッシュな動きを得意とする。 【キムチーム】 『テコンドー界の至宝』キム チャン・コーハンとチョイ・ボンゲに騙されて、以下の2人と組むことになる。 多彩な蹴り技に加え、新たな鳳凰脚も身に着けた。 ついでに半月斬が空中でも使えるようになった。 『暴走重戦車』ライデン キムの新たな更生対象その1。粗暴さが目立つが根はいい人。悪人と悪役レスラーは別物なのだ。 版権の都合上、『餓狼伝説 Wild Ambition』と同様にビッグベアではない。 後にXVでキムの口からあの後に善玉レスラーのビッグベアになったことが判明している。どこかの鳥頭覆面レスラーとは真逆である かつては最上位キャラの一角でもあった。 『狂乱のムエタイファイター』ホア・ジャイ キムの新たな更生対象その2。ライデンと共に無理矢理組まされるもダーティな印象を払拭できる機会でもあるため話に乗ることに。 まさかの初代『餓狼伝説』から復活。19年ぶりに戦いの舞台に舞い戻った。ライデン共々時系列的に餓狼2前でジョーとは仲が悪い時代。 ムエタイ至上主義者であり、格闘技を神聖な舞台で行うものだと思っているためか女とガキと色男が格闘技に出る事をよく思っていない。 KOFがパラレルとはいえテリー達が餓狼シリーズの時系列だと後期の方なので中々割り切った参戦である。ってか、ジョーのセコンドどうなってるんだろう…後のXVで表舞台復帰のために再びセコンドになったことが判明したので余計な心配で終わった どうも「毎回新キャラを出す」のがウリのシリーズにて、ジョーのコンパチとして利用できるのが主な要因と思われる。 稼動当初はバグ昇竜紛いのバグがあった。某ゲーセンの「ホアジャイガキエタァァァァァァァァ!」は有名な話。 後何かするたびに「イヤッハー!!」とか「ヒャッハー!!」などと叫ぶので世紀末なモヒカンレベルで非常にうるさい。 そのおかげで某カプコンの王道格ゲーの自称ムエタイの神を連想した人も少なくなかったとか ドリンクを飲めば破壊力を増していき、最強の一角を担う。ドラゴンバックブリーカーも当然健在。 【K'チーム】 『Kを超えるもの』K KOF嫌いだが、クーラがチンにそそのかされたので渋々参戦することになった元主人公。 派生技を多く持ち、そのせいでアーケードでは最強キャラ。 闘劇では上位全員が彼を入れていたというのは有名な話。 当たり前だが家庭用では弱体化された。 実は今作参戦しているネスツ編初登場キャラはK'チームの面々しかいない。 『アイスドール』クーラ・ダイアモンド 合法ロリ。アイスのためにKOFに参加。 以前はドットのせいでら宇宙人疑惑があったが、新ドットでやっと人間らしくなった。 アンチKアーツと言う名の氷技を使用する。 『鋼のヒューマンウェポン』マキシマ よりサイボーグっぽくなったサイボーグ。相変わらずのオカン。 ガードポイント付きの技が多いパワーキャラ。 XIまでの時と比べて使用できる技がかなり変更されている。 【家庭用追加乱入キャラ】 『帝王の片腕』ビリー・カーン 衣装が初代『餓狼伝説』時代のオーバーオールに回帰した。 3戦目終了時に表示されるお題をある程度達成すると乱入。 三節棍を使ったリーチの長い攻撃は健在。 『時間を統べるもの』斎祀 アッシュの祖先で本作の最重要キャラ。 3戦目終了時により多くのお題を達成すると乱入。 高慢な性格でほぼすべてのキャラを嫌っている。 挙動や通常技の全てがアッシュの使い回しで各必殺技が異なる。 ついでに必殺技系統についてはアッシュはタメ技が多かったがコイツはコマンド技100%である。 【家庭用EXキャラ】 どれもDLCキャラだったが、『CLIMAX』やSTEAM版では最初から使用可能。 『暴走する蒼き炎』炎を取り戻した庵 八神庵のEXキャラ。今までの衣装を着ている。 性能も炎を使った、安定と火力を備えたものに回帰。 ネスツスタイル京 草薙京のEXキャラ。ネスツ編の衣装の京。 通常京が状況が状況だけにナーバスになっているのに対し、こちらは割り切ってKOFを楽しんでる。 技が『'96』からの接近戦主体に戻った。ついでに大蛇薙も地上でしか使えなくなった。 超必はみんな大好き無式。設定上ネスツ編当時の京は無式が使えなかった筈だが、気にしてはいけない。 会話でも学ランを着ている事を前提としているものもあるなど、どうも急遽ネスツ編の衣装を着る事になった模様。 『不敗の格闘家』Mr.カラテ 天狗の面をかぶった謎の男。タクマ・サカザキのEXキャラ。 初期の業務用では単にカラーエディットでしかなかったが、性能違いの裏キャラとして独立。 いつもの遊びではなく、武人そのものとして戦いを挑む。多くのキャラからいつもと違う様子を慄かれており、おそらく本気を出している。 セリフの所々にどこかの滅殺おじさんの影響を受けているようなものまである ちなみに追加後もノーマルタクマのカラバリの方は普通にそのまま残っているため微妙にややこしい。 【ボス】 サイキ 斎祀が変身した姿で、遥けし彼の地より出ずる者達の主。 出てくる台詞1つ1つが小物臭く威厳を感じられない。スタッフ曰く、ネットの掲示板を参考にしたらしい。 人気キャラのムカイさんが指示に従わなかったために殺害するなど、どうも小物くさい。 ボス時には無界や禍忌のように変身するのだが、その姿は全裸。 そう全裸なのである。 明らかに隠すところが間違っている。 その実、行動パターンが少なく下段ガードが甘い為、起き上がりに足払いを重ねていれば楽に倒せる。 血の螺旋に狂うアッシュ ラスボス。 斎祀がアッシュに取り憑いた姿で、外見は黒いアッシュ。炎の色も黒い。 技もアッシュと同じだが、常時サン・キュロット状態など結構な強さ。 その余りの手抜きっぷりにユーザーも苦笑いするしかなかったが、たまに浮かしてからヴァントーズで永久をしてくる。 サイキ共々、大門先生で地雷震でハメ殺しも可能。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイムパラドックスでアッシュは以降のシリーズに登場できなくなってしまった…。 -- 名無しさん (2019-09-02 18 15 21) 背景がデブだらけ -- 名無しさん (2019-10-26 21 50 16) サイキは移動投げにも吸い込まれるように突っ込んでくるからいいカモだった。 -- 名無しさん (2021-05-24 13 17 17) 12で一新したグラがこの作品で終わったのが少々残念だった ガチムチになりすぎたタクマ達は評価分かれるけど、原点回帰したリョウやケンスウのように評価されてるキャラもいたわけだし -- 名無しさん (2021-05-24 13 23 00) ↑やっぱりドットは手間が掛かるんだろうな -- 名無しさん (2021-08-22 20 33 07) 名前 コメント
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KINGラッシュについて 本機のメインとなるARTで初期ゲーム数によって名称が異なる 50G選択→KINGラッシュ 100G選択→超KINGラッシュ ●セット管理でゲーム数上乗せタイプ ●1セットのゲーム数は50Gor100G ●純増枚数は2.0枚/G ●上乗せゲーム数 10~200G ●上乗せ契機役 特定役、ハズレ ●上乗せ確率 1/30 ※突入時、KING図柄がダブルラインで揃えば超KINGラッシュが確定する THE KING OF FIGHTERⅢ TOPに戻る
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THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず ねおうぇいぶ】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(ATOMISWAVE) 発売元 サミー、SNKプレイモア 開発元 ノイズファクトリー 稼動開始日 2004年7月27日 判定 なし ポイント 初の新基板でのKOFカード読み込み精度に問題あり『2002』ベースだが大味化したゲームバランステッテッテッテッテ ナイスファイ!目が痛くなる各種デザイン孤独のテリー THE KING OF FIGHTERSシリーズ 概要 追加システム 登場キャラクター 問題点 賛否両論点 評価点 総評 家庭用移植 余談 概要 『KOF2003』の翌年にリリースされた作品であるが、『KOF2004』ではなく本編から外れた番外作である。 『KOF 98』と並んで高評価を得ている『KOF2002』をベースに作られているため、実質的にはリメイクに近い。 本作はアーケード作品としてはMVS(ネオジオ)以外の基板で初めて作られたKOFであり、ACでは初の外伝作品かつ年号表記が無いKOFとなった。 SNKプレイモアが新基板であるATOMISWAVEの性能把握を目的として開発した試作的要素の強い作品となっている。 また『ネオジオバトルコロシアム』と並んで、同基板のSNKプレイモア作品でカードを使用する唯一の作品でもある。 追加システム 『2002』に無かったシステムとして、以下の3種のバトルモードから選択するようになった。 スーパーキャンセルモード(SC):ゲージの最大ストック数は3本。スーパーキャンセルが使える『2002』ベースのモード。MAX超必殺技はゲージ2本消費。 ガードブレイクモード(GB):ゲージの最大ストック数は2本。ガードブレイクと『餓狼MOW』でお馴染みのジャストディフェンスが使用できるが、ガードキャンセル吹っ飛ばし攻撃が使用できない。MAX超必殺技はゲージ2本消費。ガードブレイクもジャストディフェンスもKOFでは本作のこのモードが唯一であり、シリーズの中でも独特の戦い方が楽しめる。 MAX2モード(M2):ゲージの最大ストック数は1本だが、パワーゲージが徐々に自動回復する。唯一MAX2が使用でき、MAX超必殺技とMAX2の使用条件は体力減少時にゲージ1本消費。ただし、緊急回避関連の行動が一切使用できない。 パワーゲージはお互い1人目からMAX状態で開始するが、上記の選択モードによって開始時のストック量は異なる。 新設のEボタンを押すことで、体力が徐々に減少する代わりに攻撃力を高める「ヒートモード」を発動可能。 一方で、『2002』に存在したパワーMAX発動及びどこでもキャンセルはどのモードでも廃止されている。 登場キャラクター 『2002』がベースとなっているが、新キャラの追加と既存キャラの削除が行われている。 太字 はAC版『2002』と比較しての新規参戦キャラ。 日本チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー東 龍虎チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア タクマ・サカザキ 怒チーム レオナ・ハイデルン ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎 韓国チーム ジョン・フーン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ 女性格闘家チーム 不知火舞 ユリ・サカザキ キング 96チーム 八神庵 マチュア バイス 97チーム ブルー・マリー ビリー・カーン 山崎竜二 98チーム 七枷社 シェルミー クリス 99チーム K マキシマ ウィップ 混合チーム 草薙柴舟 矢吹真吾 クーラ・ダイアモンド ラスボス ギース・ハワード(若い姿) 隠しキャラ 乾いた大地の社 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス キム・カッファン ヴァネッサ ラモン 家庭用追加キャラ オメガ・ルガール KUSANAGI セス アンヘル メイ・リー(後ろ二人はPS2版のみ) 本家『2002』で未参戦だったキャラが数人が新たにプレイヤーキャラとして追加され、更にボスとして『龍虎の拳2』で登場した若ギースが登場(*1)。 更にカードとの連動として若ギースの他、裏オロチチーム、キム、ヴァネッサ、ラモンといった追加キャラが解禁される。 問題点 対戦バランスの悪化 『2002』で三強の一人とされていたチョイ・ボンゲが、めくり性能強化、ガードクラッシュ性能強化、通常技の攻撃発生強化と、更に強化。 加えて『2002』でも強力だったMAX2「杓死」(ガード方向の裏表がめまぐるしく変わりながら画面全体をランダムに攻撃するため、対処が厄介。絶対ではないものの慣れれば対処は可能で、技後の隙にコンボを叩き込むのも可能)がMAX2モードの仕様にガッチリはまったせいで「逃げに徹してゲージが溜まったらMAX2」という初心者でも簡単にできる凶悪パターンが出来上がる結果に。 『2002』以外からの復活参戦キャラ草薙柴舟とジョン・フーンはコンバート時の数値調整ミスかやたら防御力が高い。 さらに柴舟は足先無敵な上、出かかりでガードを入力していると相手の攻撃をガードできてしまう足払いや判定の強いジャンプ強Kなど、基本性能も相当高い。 ラスボスの若ギースはカード専用の追加キャラとして多少弱体化した上でプレイヤーも使えるのだが、それでもプレイヤー用の調整が甘く非常に強力。 しゃがみBの蹴りは発生が早くリーチも長めで連打でき、そこから連続技でスライディングに繋いで一気に体力を奪える。地上ぶっとばし攻撃が対空に使えるほど判定が強い上に判定そのものも大きく、かつ必殺技キャンセル可能なので、画面端で相手に地上ぶっとばし→キャンセルして判定が非常に大きい烈風拳とやるだけでキャラによっては脱出が困難になる。空中ぶっとばしも判定が強く、ヒットすればそこから画面端での固めに移行可能。超必殺技のデッドリーレイブも高威力・一瞬姿を消す演出の為に存在する非常に長い無敵時間・ガードされてもほとんど隙なし・出掛かりの肘鉄のモーションの判定が大きい為にジャンプして逃げようとした相手すらロックする…と至れり尽くせりである。総じて「満遍なく強いが、使っていて面白くない強さ」といったタイプの強キャラであった。 勝利セリフの「ナイスファイ!」は目立つ上に聞く機会が多いため、キャラセレBGMの「テッテッテッテッテ」(*2)と共に今作を代表するフレーズとして認識されている。 ぶっとばし攻撃のボイスである「ドアー!」も、上述通りぶっとばし攻撃が異様に強い故に乱用された為、必然的に印象に残る。 これらのようなあまりにも簡単に勝ちやすいキャラが何人か存在しているせいで、対戦ではメンバーの偏りがかなり見られた。一応フォローしておくと、ベースが優れた対戦バランスの『2002』であることもあり、そのベースよりは一回り悪化したもののKOFの中ではバランスが整っている部類であること、『2002』でハードルを高くしていたどこでもキャンセルがどのモードでも廃止されたこと、そして先程のチョイや若ギースのようなお手軽に強い戦法を取れるキャラのおかげで初心者でも上級者と渡り合える可能性があるなど、そういう意味では間口を広げたとも言えるのだが…。 モード間の格差 内容は異なるもののKOFでは『 97』と『 98』以来に採用された、本作の目玉でもあるそれぞれで異なる戦い方が楽しめる複数のモード(本作は3種類)を選べるシステムだが、前述での対戦バランスにおけるキャラバランスの一回りの悪化に加えて、このモード毎の調整にも難点が多く、3種類の間でのバランスはお世辞にも取れているとは言い難い。 MAX2モード(M2)のMAX2には超高性能技が多く、一発当てれば逆転可能で結構当てやすい。 そのため体力が減っている方が有利という状況が多い為、ギリギリまで削って一気に倒したいところだが、ヒートモードの存在でそれも不可能。ヒートモードを解放すると体力が減っていくが、任意のタイミングで自分で止められる上、MAX2使用可能ギリギリの量まで達すると自動的に減少が止まる。 MAX2モードでは攻撃を当てたときは勿論、自動でゲージが溜まっていく仕様なのだが、これが超必殺技の演出中でも溜まる。演出の長い技を当てた場合、演出中に半分ぐらい溜まって、少し動いたらゲージ満タンなんて事も多い。このため、最大ゲージ量が1本という本来デメリットとなるべき点が特に働いていない。 若ギースのみMAX2が存在しないが、こちらはそれを補うほど性能自体が強力。 一方で発動条件が緩和されたとは言え、『2002』で使い道がなさすぎると批判されていた一部のネタ的なMAX2のテコ入れはほとんど無い。むしろ出しやすくなったことでMAX2が強いキャラとの格差が広がってしまったと言える。 裏シェルミーの「運命の矢」に至っては「自分も狙われる可能性がある」「直前で緊急回避できる」という性能は『2002』そのままなのに、今回MAX2モードで緊急回避が使用不能となったため、相手がMAX2モード以外の場合、シェルミー自身が狙われると回避不能なのに、相手だけが一方的に緊急回避できるというさらに地雷技と化している。ただMAX2モード自体が上記の通り強力な為に相手もMAX2モードの可能性が高く、結果的には『2002』よりも当てやすくなっている。 また、キャラによっては、ジョン・フーンに画面端で狙鷲陣からの派生技である鷲爪脚(上段)を連発されるだけできつい固めに移行される事もある。普通なら緊急回避で避けられるのだが、前述通りMAX2モードでは緊急回避が使用不能な為、ゲージを消費してのガードキャンセルで脱出するしか方法がない。 ガードブレイクモード(GB)もゲージを消費して出掛かり無敵 ガード不能の特殊技を使うことができるなど、全体的に無敵やガー不がやたらと多い。 1人プレイにおいては、相手CPUがガードブレイクモードを選んでいると、こちらの小攻撃連打をものすごい精度でジャストディフェンスしてくる。 そして、残り一つのモードであるスーパーキャンセルモード(SC)は、『2002』とほぼ変わらないこともあり扱いやすいモードではあるものの、前述までの他二つと比べるとどうも及ばず、「おまけ」「ハンデを付けたい時に使うだけのモード」などの烙印を押され、屈指の不人気モードという散々な評価が下される羽目に。 八神庵などのスーパーキャンセルモードが最も向いてるキャラが一部いたり、スパキャンによる連続技を叩き込む爽快感などは他の2つのモードにはない利点なので、不人気ではあるが使用する人は少なくないモードでもある。 グラフィックの微妙な劣化 「ATOMISWAVE基板で出したKOF」でネオジオ以外の新基板としても初めてのKOFという触れ込みであったが、今まで通りにドット絵のほとんどが使いまわしのせいで見てくれの劣化が著しい。 『龍虎の拳2』から登場の若ギースは新しく書き起こされてはいるものの、基本は龍虎2のトレースで、絵が少なく動きがカクカクしている上に頭身・縮尺も他キャラと合わせていないため、グラフィックが明らかに浮いている。 カード対応の問題 過去作で普通に使えたキャラがカードでポイントを溜めなければ使えない。 ラスボスでもある若ギースはわかるが、それ以外は普通に使わせて欲しいという声が多かった。 一部強キャラもカード隠しに含まれていることもあり、ポイント稼ぎのための初心者狩りの温床になってしまった。 キャラ以外のポイント要素に魅力がない。 追加カラーが取得できる程度で、その追加カラーもまるでゾンビや宇宙人が跋扈するとまで言われるような変な配色の物ばかり。「家庭用で素人が雑にエディットしたようなカラー」等と揶揄されることも。 最大の問題がカードの読み取りが精度が非常に悪い。 「アクセスミス→キャラセレの画面で数分止まる→ようやくキャラセレ完了後、順番選択、順番選択完了画面→カードデータ更新中です…→レスポンスが悪く、また数分その画面のまま、酷い時は『お近くのスタッフをお呼びください』」といった事態がかなりの確率で発生。感覚的にはカード読み込み4回に1回程度ミスが起こる。 これが対戦の流れを見事にぶった切る為、カードを使わないプレイヤーが続出したが、相手がカードを使用すれば結局同じように待たされる羽目になり、強キャラ使用の面で使用するプレイヤーも多かった。 なお、2006年にAW-NETのサービスが終了して以降はオペレーターコマンドによる隠しキャラ常時出現も可能になっており、カードを使用する必要がないためむしろ現役稼働当時よりもテンポが改善されている。 違和感のある男性キャラクターのイラスト 本作のイラスト担当は『新豪血寺一族 ~闘婚~』以降の『豪血寺一族』シリーズにてキャラクターデザインを務めた中野友和氏。絵のクオリティが低いわけではないのだが、絵柄の癖が強い為に全体的に男性キャラの顔がゴツく、賛否を呼んだ『2001』や『2002』のノナ氏とは別の意味で今までの面影のない絵柄になってしまっている。 特に違和感を覚える人が多いのが、よりにもよってSNKの顔役の一人テリー。漫画『孤独のグルメ』の主人公を思わせる顔つきから、「孤独のテリー」等と呼ばれる。(参考:公式サイト) 他にも違和感を覚えるキャラは多いとはいえ(日本のバンド、マキシマムザホルモンのメンバーである亮くんに似た顔つきのタクマなど)、一応元々ごつい顔つきのキャラ(マキシマや大門等)やオヤジキャラは然程イメージを崩さない範疇には収まっている。 全体的なセンスのくどさ 濃い銀枠でトロピカルなゲージ周りのデザインに始まり、さらに超必殺技のケバいエフェクト、前述の異常な追加カラーの数々など、今までのKOFとはかけ離れたセンスのデザインとなっている。この絵面はしばしば厚化粧と形容された。 3Dで描かれた背景には誰もおらず、その意味では『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』から進歩していない。 BGM関連 楽曲自体のクオリティは悪くない上に、ネオジオから大幅に性能が向上した次世代基板ということもあって音質もやっと改善されたのだが、先の「Cool Killers」をはじめ、スムーズジャズ風の曲の雰囲気がKOFシリーズのBGMとしては致命的に合っていない。 本作のBGMはSNKサウンドチームの古参メンバーでもあり、『KOF2001』の楽曲にも参加した幡谷希久子氏が「唐津保」名義で担当している(*3)。 K.O.の度に一旦音楽が止まり、次のラウンド開始時にまた流れ始めるという仕様も批判が多い。 賛否両論点 稼働後のカードポイント大量配布 稼動して数ヵ月後にカード利用者に対して隠しキャラも購入できるくらいのポイントを配布したため強キャラの若ギースが大量発生することとなった。 格差を無くしたとも言えるが、酷い環境がさらに広がる事にもなった。 現在はオペレーターコマンドでカードなしでも隠しキャラクターが使用可能となったため、結果的に若ギースが誰でも使えるという点はそのままである。 逆転要素 高火力、ガー不などで荒らし要素や逆転要素が強く、不利な展開から逆転できる事も多い。 MAX2モードが強いもののGBモードがそれを喰えるような性能をしているため、セレクト時点での読み合いもないことはない。 ストーリー性が皆無 試合時の特定キャラ同士の掛け合いはあるが、チームごとのエンディングや勝利メッセージは全くなく、あるのはセリフ皆無のギース戦前のデモと共通エンディングのみ。キャラクターを重視する『KOF』シリーズとしては異例とも言える。 なお、勝利メッセージは『 97』でも同様に存在せず、使用キャラに関係なくエンディングが共通なのも『2002』と同様である等、一応前例はあった。 ちなみに共通エンディングの後に流れる本作のスタッフロールの最中は、終わるまでの間、トドメを刺したキャラクターでなんと若ギースを一方的にボコボコにすることができる(この時無抵抗なため、実質プラクティスモード状態)。一部では若ギースの極悪なまでの性能もあってか「バランス崩壊の戦犯裁きタイム」「対戦での鬱憤晴らしタイム」などとも。このようなミニゲーム的な要素はKOF初。 当然チーム別ストーリー等も存在せず、『2002』と同様に大半のチームが年号のみなど味気ない名称で、仮に公式チームでクリアしたところで特に専用エンディング等の特典もないため形骸化している。 柴舟・真吾・クーラの「混合チーム」に至っては、公式ストーリー上において『2001』のエンディング以降、師弟関係となった柴舟と真吾はともかく(*4)、クーラだけはその2人との接点がほとんどなく、無理やり寄せ集めた感がある。 一方で完全なお祭り作品であることから、ストーリーに関係なく柴舟や若ギース等のキャラが登場できたという自由度もある。 評価点 女性キャラクターイラストは人気が高い。 男キャラの非難の一方、女キャラは原作の印象を壊さずに可愛らしかったり、格好良く描けている為、他のKOFシリーズと違うテイストのイラストとして評価は高い。 3Dで描かれたステージ背景は綺麗。 ATOMISWAVE基板になっただけあり、ベースとなった『2002』と比較すると歴然としている。 ネオジオからの脱却 ATOMISWAVEの基板性能確認の為の変更ではあるが、既にサポートを終了していた 性能的にも時代遅れでとうに限界を迎えていたMVS(ネオジオ)基板脱却の一歩にはなった。 総評 名作『2002』を元にカード対応が追加される等、稼働前の期待値は高かったものの、いざ稼働するとバランスの劣化やカード周りの悪評でシリーズファンを大きく落胆させることになった。 稼働から1~2ヶ月程度とだいぶ早い段階で閑古鳥状態、マシントラブルの絶えない事もあってか早々に撤去する店舗も多く、『2002』や『 98』に戻されていった。 そして一年後、同じATOMISWAVE基板でシリーズのナンバリング次回作の『KOF XI』が出た後は、基板はそのままで、そちらにソフト(ロムカートリッジ)を差し替えるだけで簡単に稼働できることもあり、本作を稼働させている店舗が絶滅危惧種になっていった。 闘劇の種目にも入っていたが、その闘劇が始まった頃には対戦が行われているのを見かけないどころか本作を置いているゲーセンを見つけることさえも難しい程であった。 家庭用移植 PS2版(2005年7月21日発売、廉価版 2006年11月22日発売) 移植作品としてはネオジオ以外の初のKOF。 追加キャラとしてAC版で未登場だった残りの『2002』のキャラ(アンヘル・メイリー・セス・KUSANAGI・ルガール)の追加があるが、例によってK9999のみ大人の事情で未登場(後述の余談も参照)。 AC版と異なり、ラウンドが変わってもBGMが途切れず継続される。ただし処理落ちがしばしば発生する。 PS2版のみギースのデッドリーレイブのボイスが掛け声のみになっている等のミスもある。 なお、アーケードにあった異常な色の追加カラーは存在しない。ただしパレットエディットがあるので同じカラーを作ることは一応可能。 MMBBと契約すればネットワーク対戦にも対応していたが、現在はサービス終了。 2015年8月19日にはPS3向けゲームアーカイブスで配信。価格は1,000円(税込)。こちらもオンライン対戦は非対応。 Xbox版(2006年3月30日発売) 国内におけるXboxで発売された最後の新作ソフト (*5)。ネットワーク対戦にも対応していた。 追加キャラはセス・KUSANAGI・ルガールの3名のみで、なぜかPS2版の方では追加されていたアンヘルとメイ・リーがこちらには登場しない。 ヒートモードを発動しても攻撃力が上昇せず体力が減るのみ(実質的にただの毒、強いて使うならMAX2モードでMAX2の条件を解放する目的くらいしかない)というとんでもないバグがある。 またロードも長く、AC版同様ラウンド毎にBGMが途切れる。こちらは好意的に見ればAC版の再現とも言えるが。 2017年10月27日にはXboxOneの初代Xbox下位互換機能提供開始とその対応ソフトになったことをうけて、XboxLiveでのDL販売が開始された。価格は1080円(税8%込)。但し、下位互換機能のシステム上オンライン対戦はできず、オフラインローカル対戦のみとなっている。 余談 + 没データ(非公式の解析・改造を含む内容のため注意) 上記のようにPS2版の時点でK9999以外のネオジオ版『2002』キャラが全員揃った訳だが、アーケード版の没データにはセスを除く、既に家庭用で追加されたキャラクターのデータが不完全な状態ではあるが収録されていることが解析で判明している。 ルガール、KUSANAGIを除き、チートによる数値の置き換えで実際に遊ぶ事ができる。ただしデータ自体は前述のように一部不完全であり、メイリーはグラフィック、アンヘル等は他のキャラクターのカラーパレットになっているため、おかしなことになっている。 そして、PS2版ですら正式登場しないK9999の没データまできっちり収録されている。こちらもカラーパレットこそ壊れているが、専用掛け合いは勿論、MAX2の演出までしっかりと動作する。 K9999以外が正式登場したPS2版においても、K9999の没データが引き続き残されており、チートすればやはりカラーパレットが壊れているものの、コマンドリストまで『2002』そのままで収録され、ほぼ完全な状態で使うことが可能。ただし顔グラフィック等は他のキャラクターの流用で、当然一人だけ未調整のため『2002』には存在しなかったガードブレイク等の動作に異常がある。 番外編である本作を挟み、『KOF』本編の続編は翌年に『THE KING OF FIGHTERS XI』として登場することになった。こちらも同じくATOMISWAVEを使用している。 本作を挟んだ関係で1年毎のリリースが途切れたためか、『XI』からは西暦表記を排してナンバリングに移行した。そして同時に、本編シリーズにおいては初のネオジオ以外の基板で発売・稼働したKOFとなった。 2009年には改めて『KOF2002』自体のリメイクとして『THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH』が登場している。 そちらはシリーズ集大成として文句ない出来であり、バランスも良好となっている。
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タイトル基本データ 作品番号 KF エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 THE KING OF FIGHTERS S05 BP/TD 100+TD限定2 特徴 格闘ゲームブームの一翼を担ったお祭りゲーム、通称KOFがヴァイスに参戦。 全体的に能力面でのバランスが良く、特に回収とバウンスにかけては群を抜いている。 イベントも条件はあるが1/2で2枚回収や2点回復と高性能で、必要なものは揃っている。 しかし、弱点は自分のターンまでかかるチェンジタイミングと、チェンジ持ちキャラの性能である。 ドローフェイズチェンジはコストが安いのが魅力なのだが、このタイトルではチェンジ持ちがたいてい前列向けのカードである。 このゲームは基本的にバンバン倒し倒されるというゲームなので次の自分のターンまで前列が残っていることは稀。 チェンジ持ちを維持しようとすると余計な消費が必要となり、低コストというドローフェイズチェンジの魅力が薄れてしまう。 かといって安全にチェンジしようと後列に置くと、後列向けの効果を持たないのに後列枠を潰すことになり、他の後列キャラとの共存が難しい。 その上チェンジコストには1ダメージと使いづらいものもあるため、チェンジタイミングで既にチェンジ後のカードと同じレベルになるのも珍しくない。 他の作品と比べるとリフレッシュする可能性が一番高いタイミングなため、チェンジを使用するには高いプレイングが要求される。 能力面では優秀なものが非常に多い反面、パワー面では最近の環境で比べると低めである。 キャラも人数が多い故にバラけてしまっており、特徴やネームシナジーを活かそうにもカードの選択肢が殆ど無いというのが現状である。 また、汎用的に高サイズのパンプをかけられる後列や補助キャラがいない為、一部のネームや特徴シナジーを受けるキャラ以外はパワーが上げにくい。 参戦タイトルのうち唯一、CIP回復を持つレベル3キャラが無いのも致命的弱点である。 統一特徴がなく、実用外カードを入れてまでネームシナジーあるいは特徴シナジーを活かそうとするよりは、シナジーに頼らないグッドスタッフ構築が多い。 単体では本当に優秀なカードが多いため、スタンパーツとしては大変重用されており、黒リーグと全国大会(レギュレーションがスタンダードだった頃)では如月 影二やリョウ・サカザキなど採用率の高いカードもいくつかあった。 以上の点からどちらかといえばスタン向きなタイトルといえるが、タイトル単環境がメインの現在、活躍できる場は少ない。 対戦型格闘ゲームとして原作の参戦はヴァイス史上初。 主なデッキタイプ 【ネスツデッキ】(緑青t赤) 《改造》?&《クローン》?+如月 影二&山崎 竜二 氷の美少女クーラを軸にしたネスツデッキ。 クーラやリョウ・サカザキによる後列狩り Kを超えるものによる圧縮促進など、粘り強さに定評がある。 緑を入れず青赤で組み、回収と耐久に重きを置く構築も見られる。 【庵&ルガールデッキ】(黄青t赤 or 黄緑t赤) 封ずる者 庵や紫炎と緑炎等を使ったバウンス重視デッキ。 登場キャラへのストックは最小限に抑え、マチュア&バイスの集中でサーチをし、アドバンテージを得る。 《暗黒街》?《不良》?のシナジーに意識して悪のカリスマ ギースを軸にした黄緑t赤型はBCF2012広島大会で好成績を収めた。 【アッシュデッキ】 高パワー、クロック回復、相手キャラ思い出飛ばしと高い性能を備えたレベル3キャラ略奪者アッシュを中心に据えたデッキ。 本来はスタンダードにおいて真価を発揮するカードであるが、ネオスタンダードにおいても豊富なキャラ数(≒特徴数)と優秀な汎用カードを活かすことで構築が可能。 略奪者アッシュの色条件として緑は必須、他は如月 影二やリョウ・サカザキなどのスタンダードでも用いられやすいカードを中心としたグッドスタッフ的なデッキになるだろう。 コメント欄 支援と緑園を握る余裕が無い -- (名無しさん) 2012-10-26 21 55 49 神器、日輪、オロチと他作品に無い特徴がメインになるからアッシュ全然いけるよな。それよりもジェルミが+2なのがツライ。宝だったらBラン以上もいけそうだわ。 -- (名無しさん) 2012-11-19 01 11 06 さあ、無に帰ろう -- (名無しさん) 2012-11-19 19 08 35 何でいつまで経っても追加がないんですかねえ? -- (名無しさん) 2013-01-19 22 56 32 わからんとです。 カムバックはファントム らきすたあたりは追加(カムバック)来そうだけど。 -- (名無しさん) 2013-01-20 10 11 13 もう追加される事はないんですかねぇ -- (名無しさん) 2013-07-15 00 30 48 萌え豚が興味無さそうなタイトルだし、追加は絶望的ですね -- (名無しさん) 2013-07-15 10 18 27 ブレイブルーさんが参加するとかのうわさもあるしね~。格ゲー枠取られて乙 -- (名無しさん) 2013-07-15 10 59 10 版元のSNKプレイモアが実質格ゲー事業から撤退する的な意向見せちゃってるからしょうがない。パチスロが絡むとこうなるから困る。 -- (名無しさん) 2013-07-16 20 34 48 一応格ゲースタッフの募集はしてるから完全に格ゲー事業から撤退してはいないと思うけどまぁヴァイスにはもう無いだろうね。カムバックの声も決して少なくないから交渉したんだろうけどたぶん断られたんだろ -- (名無しさん) 2013-07-16 23 49 12 まぁ最初期のスタンを支えた重要なタイトルだったよ(影二だけ見ながら -- (名無しさん) 2013-07-17 02 46 13 リョウもな・・・裏を返せばこの二人だけか・・・ジェルミを宝でPR配布してくれたら -- (名無しさん) 2013-07-21 21 11 44 来年こそ追加が来ると信じてる…! -- (名無しさん) 2013-09-05 03 30 18 チャンスが来ると信じてるッ -- (名無しさん) 2014-05-25 23 32 46 今年KOF20周年なのに何の動きもないのは何故なんだ…… -- (名無しさん) 2014-07-01 02 58 44 20周年でやったのがハイスコアガール自主回収させただけにならない事を祈る -- (名無しさん) 2014-08-07 10 40 54 今年はKOF XIVが出るからワンチャンあることを祈ってる。参戦からずっと追加を待ってるから何でもいいから追加が欲しい -- (名無しさん) 2016-04-03 05 00 51 追加くれー追加くれー -- (名無しさん) 2016-08-25 21 20 30 アプリで出してるタイトル多いんだし、今度こそワンチャンあるって信じてる -- (名無しさん) 2018-06-24 02 39 07 今年こそ追加が来ると信じてる -- (名無しさん) 2019-01-25 12 29 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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